7/7(金)3日目の続きです。
目次
今話題のエリア!最新トレンドとカルチャーが詰まった魅力満載の《Brooklyn》を散策
SOUL CYCLEのハードトレーニング→極上パンケーキで優雅なブランチを満喫した後、向かった先は近年NYで一番ホットなエリアとして何かと話題のBrooklyn(ブルックリン)!!!
以下、Brooklynの基本情報と共にこの旅で私が訪れたチョコレートショップも合わせてご紹介していきます。
Brooklyn(ブルックリン)ってどこにあるの?
Brooklynとはマンハッタンの東に位置し、ニューヨーク州ニューヨーク市の中の5つの区のうちの一つのエリアのことを指します。ちなみに正式名称はキングスと呼ぶらしいです。
ここで私の情報整理も兼ねておさらいですが、一口にニューヨークといっても、まず
ニューヨーク州(State of New York)という広大な州の括りがあり、(カナダの国境ギリギリまで!)
その中にニューヨーク市(City of New York)があり(↑の右下ズームアップ)
さらにこの「ニューヨーク市(City of New York)」を5つの区画に分けたエリアのそれぞれの名称が
- マンハッタン(”ニューヨークの摩天楼”でイメージされるビジネス、観光、エンターテイメントの中心地。観光客の「ニューヨーク行きたい!」の8割がココ)
- ブルックリン(近年最も開発されているオシャレで話題のエリア。マンハッタンに次いで観光客人気が高い。)
- クィーンズ(ニューヨーク市で最も大きいエリア。外国人在住率が高い(日本人や留学生も多く比較的安全な地域とされる)
- ブロンクス(黒人文化が根強い。治安があまり良くなくキケンとされている場所。ヤンキースタジアムがある)
- スタテンアイランド(自由の女神がある場所、マンハッタンからはフェリー、ブルックリンからは車で移動可能)
となります。
その中でもブルックリンは、いま最注目のエリアでオシャレなカフェに流行りのサードウェーブ系コーヒーショップ、センスのいいヴィンテージショップから話題のグラフィティアートまで、NYの流行はは今ここから生まれているといっても過言ではないほど、クリエイティブでエネルギッシュなパワーを感じるエリアです。
元々は移民の街で緑や公園も多く、基本的には住宅街なのでマンハッタンの喧騒とは異なり、落ち着いた雰囲気であることももまた、魅力の一つです。
なんとなく…ですが、地理的には日本の東京でいうところの八王子市的な…?地下鉄1本で1時間以内、というところが似ていると思います。
雰囲気はみなとみらいと吉祥寺を足して2で割ったのような、私の中ではそんなイメージです。(…分かりづらいわ!笑 という皆さんからのツッコミが今遠くの方から聞こえてきました。)
現地の方にブルックリンの治安について聞くと、「ブルックリンは今はとても安全な場所だから夜遅くに出かけても全然大丈夫だよ!」なんて言いますが、私が数回訪れた経験上、未開発のエリアも多々あり、いまだに治安が万全とはいいにくいと思います。
マンハッタンでは深夜近くでも女一人で(気をつけていれば)そんなに危険を感じることはありませんが、ブルックリンは場所と時間によってはかなりの危機感を感じます。(特に観光客で女性一人の場合)
(実際、このNY旅期間中にブルックリンで警官が射殺されるという事件もありました…)
ちなみに2年前NYを訪れた際の滞在先はブルックリンのとあるAirbnbでした!
※Airbnbとは民泊サービスのことで「空いている部屋や家丸ごと貸したい人」と「借りたい人」をマッチングさせる今人気のシェアリングエコノミーサービスの一つ。
初めてのAirbnb体験。緊張と不安でこの”目”の前で胸が張り裂けそうだったのを今でも昨日のことのように覚えています。こうして振り返ると、いろんな意味で、まぁよくここに一人で泊まったよなぁ、と思いますが…。
ここでの体験も何かの折にシェアできたら、と思っています。
Brooklynへのアクセス方法は?
マンハッタンとブルックリンは3つの橋と地下トンネルで結ばれていて、そのアクセス方法は大きく分けて4つ。
- 地下鉄
- タクシー(Uber)
- フェリー
- 自転車、徒歩(約20~40分)
です。所要時間は、何をどこから乗るかにもよりますがだいたい20分〜1時間ほど。
タクシーに関しては2013年夏からイエローキャブならぬグリーンキャブ(Bolo Taxi)というマンハッタンの区画外(ブルックリン、ブロンクス、クィーンズ、スタテン島)を走る市公認のタクシーサービスもあるのでこれを機会に利用するのもいいかもしれません。
ニューヨークといえばAppleだしこれは青リンゴカラー?と思いきやニューヨークタイムズ紙によると「ワサビ色」なんだそう。んー…ナゼでしょう?まぁ、日本人としては悪い気はしないです!
今回は移動時に大雨だったこともあり、手軽なUberを選択しましたが個人的に体験した中でのオススメでいうと断然フェリー!!ですね。
たった4ドル(祝・休日は6ドル)で乗船できるのに、これぞニューヨーク!!な圧巻の景色が楽しむことができます。(特に夕暮れ時〜夜にかけてがオススメ!)
2年前の写真ですが
気分はもう豪華客船クルーズです。
繰り返します。このスペシャルな体験にかかるお金はたった4ドルです。
通勤通学で利用しているニューヨーカーも多く(なのでこの安さ)毎日この景色を見られるなんて本当に羨ましいかぎり…。
と、思いながら私も(他人からすれば特別なのに)日々当たり前になってしまった景色や環境ってあるのかもなぁ、と当時ちょっと感傷に浸っていた瞬間でもあります。
夜景ごときに考えすぎでしょうか。
話を戻します。
さて、マンハッタンとブルックリンをつなぐBMWといえば………?!
Brooklyn Brigde(ブルックリンブリッジ)
Manhattan Bridge(マンハッタンブリッジ)
Williamsburg Bridge(ウィリアムズバーグブリッジ)
の3つの橋の順番のこと!!南からBMWです。覚えやすい語呂ですよね。
次は是非!私もブルックリンブリッジを自分の足で渡ってみたいです!!!
Made in Brooklyn♪おしゃれチョコ文化のブルックリンでお気に入りチョコレートを見つけたい!
これまでの記事でも少し触れましたが、私は何を隠そうコスメマニアであり、海外ドラマ・映画マニアであり、コーヒーマニアであり、ポテトマニアであり、チョコレートマニアなんですね!(←ここに筋トレマニアを追加すべく現在肉体改造中。)
マニアマニア言いすぎて気持ち悪くなってきました。
とりあえずハマると、とことん好きになるタイプです。
私の生活に美味しいチョコレートは欠かせなくて、コーヒー×チョコで映画を観たり、大好きなコスメ情報を眺める時間は私にとって究極の癒しなんです。
今回は、良質なカカオを使ったチョコレート店がひしめき合うこのブルックリンで、お気に入りチョコレートを見つけるべく、3店舗回ってきましたのでザザっとご紹介します。
《Jacque Torres Chocolate ジャック・トレス・チョコレート》編
ガイドブックなどにも多数記載されているブルックリンの鉄板人気チョコとして有名なジャック・トレス。
「ミスター・チョコレート」の異名を持つフランス人パティシエ、ジャック・トレス氏のショラティエ本店です。(あまり知られていませんが、日本人シェフのゴトウ・ケンさんという方も携わっていらっしゃるそう。)
マンハッタンも含めるとNYCには全部で8店舗あります。
私が訪れた本店はブルックリンの中でも、レンガ造りや石畳が多くヨーロピアンな街並みがオシャレと話題のDUMBO(ダンボ)という地区にお店を構えます。
ちなみにDUMBOとはDown Under the Manhattan Bridge Overpass(マンハッタンブリッジの橋の下)頭文字をとったもの。
私も大好きゴシップガールの定番ロケ地、 ブルックリンブリッジのこの写真もDUMBO地区から撮影した写真です。
(ここから撮影すると上手く撮れば橋の下にエンパイアステートビルディングも入るみたい!)
Washington St.(ワシントンストリート)×Water St.(ウォーターストリート)の交差点が撮影スポットなので目印にどうぞ。
少し歩いて、お店に到着。
ピンクのロゴと
店前にあるこの看板が目印!
”LIFE IS SHORT. EAT DESSERT FIRST !” はお店のスローガン。
意味は「人生は短い。まず初めにデザートを食べろ!」でしょうか。
(チョコレートマニアと半筋トレマニアの私としては少しばかり心の葛藤を抱かずにはいられませんが、今はチョコレートモードなので大賛成です!笑)
店内へ入ると
確かにお店のデコレーションやパッケージは可愛らしくてテンションが上がります。
…なんだけど、どうしてだろう……どれもギフトとしての完成度は高い反面、私のチョコ好き感性には響かない…。
ギフトショップや日本のデパートでもよく目にするような、既視感たっぷりなパッケージとチョコレートなんですよね。
この感覚をもっとお伝えできればいいのですが、おそらく私も期待しすぎたあまりに肩透かしを食らった感じで落胆したのか、写真があまりないんです。ごめんなさい…
ただアイスクリームはとても美味しそうでした…あぁ、今食べたい、今。(深夜0:15)
私が求めているのはもっと、ココでしか食べること、出会うことのできない、ワクワクする様な新感覚のチョコレート!なんです。
今考えれば皆さんにお伝えするブログ用に一つくらい買ってきても良かったかな、と思いますが…。
と、なんだか私個人の主観と好みに寄り過ぎてしまいましたが、日本人向けガイドブックやネットの口コミをみても、お土産には最適!!とされているので一般的なギフトとしては十分に喜ばれそうです。(特に女性に)
個人的には寒〜い冬にここでホットチョコレートを飲んでみたいな〜、なんて書きながら妄想しています。
お店を出た先で見かけた可愛いワンちゃん。
こっち向いてくれた!!
ニューヨークではワンちゃんを見かける度に自分の愛犬が恋しくなってました。
《FINE & LOW chocolate factory ファイン・アンド・ロウ》編
今回私が最も期待していたのがこちらFINE & ROW(ファインアンドロウ)。
最近話題の”ローチョコレート”ってご存知ですか?
ここFINE & ROWは健康志向の方が多いNYで人気の”ローチョコ”ブームを巻き起こした知る人ぞ知る、チョコレートブランドなんです!
場所は先ほどのジャック・トレスから少し離れたグラフィティアートが有名なBushwick(ブッシュウィック)というエリアにあります。
またもやUberで向かいました。車で約20分。
(ちなみに先ほど記載した2年前に滞在したAirbnbはこのすぐ近く、2ブロック先です!)
到着!
ファインアンドロウはカカオ豆の選抜からチョコレートの精製までを自社で一貫して手がけるスタイルのいわゆる「Bean to Bar(ビーントゥバー)」のチョコレートブランド。しかもそれが全て手作業というから驚き!
ローチョコレートは“row(生)”の名前の通り原料として使われるカカオをローストせずに非加熱、生の状態で使用するので栄養分を丸ごと取り入れることができるのが最大の魅力、なんだとか。
本来チョコレートというのは発酵、焙煎したカカオマスを主な原料として、砂糖・カカオバター・粉乳などを加えながら練って固めるのが主流なのですが、“row chocolate”は砂糖も粉乳も使用せず、精製されていない甘味料を使って65度以下の低温で作る、こだわりのチョコレート。
余分なものを身体に入れない、健康へのこだわりがすごい正真正銘の”生”チョコレートというわけです。
店内へ入ると、
工場とお店がそのまま繋がったような、無骨なようでブルックリンらしいクールな空間。
カカオの芳しい香りに包まれてワクワクしながら、奥のスペースまで向かって歩いて行くと…
そこはまさに夢のチョコレート工場!!……と呼ぶには少々地味な気もしますが、でもでも、全てが手作業で丁寧に作られているんだなぁ、というのがスタッフの方の様子からひしひしと伝わります。
(↑これでオシャレに見えちゃうんだから不思議ですよね…。私の家の古い冷蔵庫とそんな変わらない気がするんだけどなぁ。上に調理器具置いてるところとか特に。)
このクラフト感、なんとも言えず味があってオシャレ!
試食もあります。(実は店内に入った瞬間から目をつけてました。ニヤリ。)
左のsignature saltを頂きました。感想は後ほど詳しく。
こちらFINE & ROWでは風味のために、50%焙煎50%ロー(生)という割合を保って、カカオ以外の甘味料にも徹底的にこだわっているそう。
その証拠に購入したチョコレートの裏面、ingredients(原材料)を確認してみます。
(オーガニックカカオ豆、オーガニックヤシ糖、オーガニックカカオバター、オーガニック海塩)
…シ、シンプル!!正直、この材料でチョコレートの滑らかさ、実現できるの?と疑いたくなるほどシンプルです。
しかもこの包装紙もリサイクル紙でなおかつ使用インクも植物性由来で非科学物質という完璧なまでの環境配慮。
もう頭が上がりません。
店内の至る所から醸し出される秘密基地のような雰囲気とクラフト感溢れるパッケージングに私のテンションは急上昇…!
まさに私がブルックリンのチョコレートに求めていた空気感。
一通り店内を回ったあとで、興奮状態の気持ちと身体を落ち着けるために、ひとまずメニューからドリンクをオーダーしてみました。
左から
cappuccino $4/hot chocolate $4/chocolate shake $8
時期的なこともあると思いますが、なかでもチョコレートシェイクがとっても美味しかったです!
濃厚なのに甘すぎない、少しビターでオトナな、まさにチョコレート好きのためのドリンクといったところ。
ホットチョコレートは確かにこのお店の本気度が伺えるかなりしっかりとしたチョコレートの風味と味わいですが、あえて悪い表現をさせてもらうとドロッとした感じが強くて、夏向きではないですね…やはりホットチョコレートは寒い冬にだからこそ身体に染みるドリンクだなと再確認しました。
私はチョコレート大好きなのでもちろんこの時も美味しいと思ってましたが、そうでもない方には結構キツいドリンクなのかもしれません。
カプチーノは……やはり《2日目前半》でご紹介したSant Ambreousの方が美味しい…かな。
さて落ち着いたところで、メインのお土産選び。
この可愛いパッケージの中から…
迷いながらも厳選したのはこちらの4つ。
SEA SALT/WHITE CANDY/ESPRESSO $5(ミニサイズ)※通常サイズは$9
SCOTCH TRUFFLE BAR(季節限定)$8
Sっ気たっぷりの女の子のイラストが何ともいえずチャーミング。
帰国してから自分の分を開封して、じっくり味わってみたのですが…
新感覚!!市販されているチョコレートのような単純な砂糖の甘さではなく、カカオの苦味とcoconut sugar(ヤシ糖)のコクのある甘さ、味わいの深みが格別のチョコレート。
逆に、GODIVAが好き!ロイズが好き!ブルボンが好き!というthe甘党の方には向かないかもしれません。(ちなみに私はどちらも好き。)
日本で買えるローチョコレートも食べたことありますが、その中ではFINE & ROWのチョコレートが一番滑らかで細部までこだわりが感じられる味わいだと勝手ながらに思っています。
チョコレートマニアの方には是非、一度体験してほしい味わいです。
また、パッケージもオシャレなのに可愛すぎないので、女性はもちろん、健康志向でハイセンスな男性向けのお土産にも喜ばれそう。
カカオの苦味ってお酒との相性もとても良いっていいますしね。
とにもかくにも、ブルックリンに来たら、FINE & ROW オススメです。
ちなみに。
わざわざブルックリンの店舗まで行くのは時間的にちょっと…という方はWHOLE FOODS(ホールフーズ)というオーガニックスーパーでも同商品の取り扱いがあるので、フラッと手軽にゲットすることも可能ですよ!
大満足でお店を出たあと、刺激的な女の子のグラフィティアートの前で一枚…
パシャリ。
よしよし、と思って、よーく見たら…
OKONOMIYAKI……オコノミヤキ……お好み焼き…?!
一体誰が何の目的で書いたのかは全く定かではありませんが、異国の地で見つける日本語表記にはなぜかいちいち愛着が湧いてしまう私なのでした。
《MAST BROTHERS CHOCOLATE マスト・ブラザーズ・チョコレート》編
3店舗目はもはや王道と言っても過言ではないくらい有名なMast Brothers Chocolate。
実は私は2年前にも訪れているのでこの度再訪です。
ブルックリンの中でも、いや世界の中でも先駆けて“Bean to Bar”を実践したチョコレートブランドとして観光客の間でも圧倒的知名度を誇っています。
場所はブルックリンの中心部Williamsburg(ウィリアムズバーグ)。
その名の通り「マスト兄弟」が手掛けていて、元ピアニストの兄と元映像作家の弟が全くの異業種から飛び込んで作り上げたチョコレートブランドなんだそう。
男のロマンというかなんというか…夢がありますね。
お店の外観。
店内に入ると
やはりカカオの香りがすごいです。チョコレート好きにはたまらない…!
そしてこちらも空間がオシャレ。先ほどのFINE & ROWも然りですが、アメリカ人のこういう空間の使い方って本当にクールだと思うんです。
パッケージにはイタリアの高級ブランドROSSIという包装紙が使用されているそうで、とにかく高級感あふれるスタイリッシュなデザイン。
もはやスタイリッシュな文房具みたい…。
もちろんデザインはフレーバーごとに異なります。
お店のカウンターでは「チョコレートの貴公子」(私が勝手に命名)が何やら作業中。(完璧なまでに、この空間イメージと制服?が雰囲気に似合っていました。こういうの大事!)
こちらのチョコレートは1枚70gで$8
日本円にすると約¥1000ですよ。こ、高級…。
ただ前回訪れた時には見かけなかった$4(28g)もあったので、自分用でちょっと試しに…って時には手が伸ばしやすそうです。
代表的なフレーバーは
- SEA SALT
- MILK (SHEEP MILK/GOAT MILK) 羊のミルク/ヤギのミルク
- DARK
- MAPLE
- VANILLA
- COFFEE
あたり。変わり種で、SMOKE、OLIVE OIL、 MINTなんかもあります。
私は今回こちらでは食べたい気持ちをグッとこらえて購入しなかったのですが、前回試した中での個人的なオススメのフレーバーはGOAT MILK(ヤギのミルク)ですね!
ここのチョコレート特有のちょっとトンがった味というか、カカオの味がガツンとくる強さがミルクのまろやかさで緩和されつつも、GOAT MILKなのでどこかミルクにはひとクセがあって…一度食べたら忘れられない、まさにここでしか味わえないフレーバー。
ちなみに店内ではチョコレートの製造過程を見られる工場見学ツアーもあるので、興味のある方は是非!
こちらもWHOLE FOODSにて取り扱いありますが少し割高なのでまとめ買いする際にはやはり本店がオススメです。
また、日本では高級デリショップでおなじみのDEAN & DELUCAで販売しています!が、値段は約¥1,400とさらに割高。
気になる方は、特別な日のご褒美チョコとして奮発してみては?!
ということで、以上が今回私がブルックリンで訪れたチョコレートショップまとめでした!
上記3店舗以外にもNYには行ってみたいチョコレート屋さんがまだまだたくさん!!
Raaka、Mariebelle、Cacao Prieto、Stick With Me、Nunu Chocolate…などなど。
チョコレートが有名なニューヨークなので、是非いろいろ巡ってベストオブNYチョコレートを見つけたいものです。
さて、程よくまとまったところで、皆様に残念なお知らせです。
ついに1日1記事どころか半日記事でもまとまらなくなってしまいました、私のこの旅ブログ。
「アウトプットは最大のインプットである」とはよく言ったもので、これを読んでくださっている皆様に少しでも分かりやすく、正確な情報をお届けしたいと思えば思うほど、私の今のスキルではどうしてもこう長くなってしまうようです。
光栄なことにNY旅行を控えていらっしゃる方から「参考にしてます」との嬉しいお言葉も頂き、微力ではありますが私のブログを通して楽しい旅のお手伝いが出来れば、と切に願っています。
旅記事完成を目指し、もっと見やすく分かりやすい媒体でもまとめていきたいと思っていますので、引き続きお付き合い下さいませ。
ライク、フォロー、シェア、コメントなど、何でも喜びます。
貴重なお時間を割いて皆様に読んで頂けているんだ、と思えることが何よりの更新の励みです。
それでは、今日も最後まで読んでくださってありがとうございました!
あ〜〜チョコレートが食べたい!!!
コメント
こんにちは!
もう本当に楽しく読んでます!
私も読みながら一緒に旅をしてる気持ちになり(笑)勉強になることもありです!(^^)!
楽しませてもらってます(≧▽≦)ありがとう(//∇//)
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返信が遅くなってごめんなさい( ; ; )
こちらこそ、いつも楽しみに読んで下さってるのが伝わって本当に本当に嬉しいです!まさに「一緒に旅してる様な」ブログや文章を目指していたので最高の褒め言葉(泣)
嬉しいコメントをありがとうございます!!